参考事例一覧へ

ディープティールのタイルデイベッドニッチがある釜山の家族用リビング

リビング · Resort

リネンでやわらげたバルコニー光の下、ディープティールのタイルデイベッドニッチ、シーグラスグリーンのスリングチェア2脚、低いテラコッタプラスターテーブルを置く実用的な家族のリビング。

ディープティールのタイルデイベッドニッチがある釜山の家族用リビング · 全体

再現の要点

  1. 01バルコニーガラス戸脇の壁の厚みの中に低いベンチ状デイベッドニッチをつくり、壁・天井・ベンチ前面・内側をディープティールの長方形タイルで連続して仕上げる。小さな本や植物は置けるが、寝具やクッションの積み重ねは置かない。
  2. 02シーグラスグリーンのキャンバス製スリングチェア2脚をテーブルの周囲で少し内側に振り、会話姿勢に配置する。固定ソファは使わない。
  3. 03座席群の中央に、チェア座面より低い、角を丸くしたテラコッタレッドのプラスター製コーヒーテーブルを置く。
  4. 04リビング全体にマットなグレー石目調の連続床を使い、座席下に別の段差、平台、ラグ境界をつくらない。
  5. 05引き違いガラス戸にオフホワイトのリネンを掛けて自然光を柔らかくし、ニッチには小さな局部ペンダント照明だけを足す。天井周囲のコーブ照明は使わない。

自宅への取り入れ方

確認する条件
換気や洗濯のためにバルコニーのガラス戸を頻繁に使う場合
調整の方向
ガラス戸側の床の帯を空け、スリングチェアを150〜250mm室内側へ寄せ、テーブルの直径は650mm以下にする。
確認する条件
バルコニー脇の壁が浅く、埋め込みニッチをつくれない場合
調整の方向
既存壁の前に奥行き500〜550mmの低いタイルベンチを置き、上部棚やベッド状のヘッドボードは加えない。
確認する条件
リビングにより多くの収納が必要な場合
調整の方向
反対側の壁に奥行き350mm以下の閉じた低収納を置く。木製フレームとケイン扉で自然な質感を足せるが、バルコニーへの通路とニッチ前面は空けておく。
確認する条件
南向きまたは西向きで午後のまぶしさが強い場合
調整の方向
リネンの外側となるバルコニー側に遮光を追加し、天井コーブではなくニッチの局部照明と可動読書灯を使う。

この空間は好みですか?

この雰囲気を部屋の写真で試せます

部屋の写真でレンダリング

ムードボード

デイベッドニッチ

素材の種類
施釉セラミックタイル

会話用座席

素材の種類
キャンバススリング生地と細い金属フレーム

コーヒーテーブル

素材の種類
着色プラスター

素材の種類
マットな石目調タイル

収納の反対側の壁

素材の種類
編みパームファイバーパネル

バルコニーガラス戸

素材の種類
リネンカーテン

似た雰囲気の空間

別の雰囲気も見てみる