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モザイクタイル

モザイクタイルの浴室施工例

モザイクタイルの浴室施工例

モザイクタイルは、小さなタイル片をメッシュ、紙、フィルムなどのシートやモジュール単位で貼る仕上げ材です。シャワーブース床、浴室ニッチ、キッチンのアクセント壁、曲面で候補になりますが、製品ごとの床・湿式対応、シートの裏面支持、目地量、接着剤、目地材を先に確認します。

おすすめのケース

  • 浴室ニッチ、キッチンのアクセント壁、曲面など小さな面を強調したい場所
  • 製品ごとの床・湿式対応と排水勾配を確認したシャワー床

避けたいケース

  • 広い床で掃除のしやすさを最優先したい場合
  • 製品別の濡れた状態・乾いた状態の滑り資料や床対応を確認できない場合

製品カタログ

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購入前チェックリスト

  • 複数のシートを広げ、シート境目と色差を見る
  • 濡れる床では、製品別の滑り資料と濡れた状態・乾いた状態の条件を確認する

注意事項

  • 目地は防水層の代わりにならないため、湿式空間では下地防水と排水勾配を別に確認します。
  • メッシュの裏面支持や水に弱い接着は、湿式切断、水中、湿式条件に合わない場合があります。

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この素材が使われた空間

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一緒に見る素材

この素材を検討するとき、よく横に並べて比べる候補です。

素材の詳細

空間で何が変わるか

モザイクタイルは、大きな1枚の面よりも、小さなピースの繰り返しと目地の線が先に見える仕上げ材です。浴室ニッチ、小さなシャワー床、キッチンのアクセント壁、曲面の柱など、大判タイルでは納まりにくい面で使われます。ガラス、セラミック、ポーセリン、石材では、見た目が近くても表面感、裏面支持、手入れの条件が変わります。

合う場所と注意する場所

小さなポイント面、排水勾配に沿わせたい床、丸みのある端部、細かなアクセント壁では候補になります。濡れる床、屋外、水中、商業空間では、製品ごとの使用範囲とシート固定方法を確認します。目地が多いため、広い床や油汚れが出やすい壁では、掃除の負担も先に見ます。

シートの裏面支持、接着剤、目地材を先に見る

モザイクには、メッシュ、紙、フィルム、点接着方式などの裏面支持があります。裏面支持は接着層や水に触れる条件に関わるため、湿式空間では製品資料と施工者の確認が必要です。接着剤は、タイルの素材、裏面支持、下地、防水層に合わせます。ガラスモザイクでは、目地材が表面を傷つけないか、小さな試験面で確認します。

割り付け、色差、細部を確認する

シート単位で貼ると、1枚の中の目地よりもシート同士の境目が目立つことがあります。複数枚を広げ、柄の繰り返し、ロット差、目地色、端部材、コーナー、排水口まわりのピース寸法を確認します。曲面やニッチでは小さなピースが利点になりますが、切断面や端部が整理されていないと仕上がりが弱く見えます。

掃除と補修のサインを決める

モザイクタイルでは、タイル面と同じくらい目地の状態を見ます。目地の変色、カビ、ピースの浮き、剥がれ、シート単位の割れが見える場合は、水たまり、下地、接着層を合わせて確認します。同じロットの予備シートを残すと、後の小さな補修で色とピース寸法を合わせやすくなります。

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