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錆色スクリーンのあるセメント共用浴室

浴室 · Industrial

濃色のセメント洗面台と中央の通路を設け、奥のシャワーを錆色の有孔スチールスクリーンと造作袖壁の奥に分けた集合住宅の浴室。

錆色スクリーンのあるセメント共用浴室 · 全体

再現の要点

  1. 01奥のシャワーを濃色の造作袖壁の奥に置き、袖壁上部から天井まで固定した錆色有孔スチールパネルで視線を遮る。
  2. 02左壁に直線的な濃色セメントの洗面台を設け、一体成形の長方形洗面ボウル1台と壁付けブラッシュドスチール水栓を合わせる。
  3. 03入口からシャワーまで暗いグレーのマットタイルを連続させ、シャワー端部だけに線状排水へ向かう緩い勾配を付ける。
  4. 04右の壁掛け便器と左の洗面台の間に家族が通る中央通路を残し、家具やバスケットを追加しない。
  5. 05シャワー、洗面水栓、タオルバーはブラッシュドスチールの露出配管で統一し、装飾電球と黒枠のシャワーガラスは使わない。

自宅への取り入れ方

確認する条件
浴室幅が狭く、中央通路が縮小する場合
調整の方向
洗面台の奥行きをさらに浅くし、壁掛け便器を維持して両設備の間の通行幅を確保する。
確認する条件
家族がシャワー時により高い目隠しを望む場合
調整の方向
開口率の低い有孔パターンに変更するが、スクリーンは固定式とし、鋭い切断端を露出させない。
確認する条件
天井高が低い改修浴室の場合
調整の方向
スクリーン上端を天井仕上げに正確に固定し、突出照明ではなく防湿仕様のフラットな天井照明を使う。
確認する条件
洗面用品の収納を増やす必要がある場合
調整の方向
便器上の壁に浅い埋込収納を加え、中央通路と洗面台下の床は空けておく。
確認する条件
排水口の清掃アクセスが必要な場合
調整の方向
シャワー端部の線状排水に取り外し可能な金属グレーチングを採用し、タイル勾配を正確に排水口へ合わせる。

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部屋の写真でレンダリング

ムードボード

左側の洗面台

素材の種類
保護仕上げセメント

入口からシャワーまでの床

素材の種類
マットな滑り止めタイル

奥右側のシャワー袖壁上部

素材の種類
粉体塗装有孔鋼板

奥右側のシャワー袖壁

素材の種類
防水保護仕上げセメント

奥のシャワー床端部

素材の種類
ブラッシュドステンレス線状排水口

洗面台とシャワーの設備

素材の種類
ブラッシュドステンレス設備

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